草野 日田往還宿駅(草野氏城下)
2008 / 07 / 06 ( Sun )

善導寺駅から東に数キロ・・・
JR駅でいえば、隣の駅のJR筑後草野駅から歩いて数分。

平安時代末期、筑前高木氏の一族がここ筑後に根ををろし草野氏を名乗り、
源平の争乱で手柄をたてて筑後在国国司兼押領使に任ぜられたのち400年あまり。
豊臣秀吉の九州仕置きまでながらえた豪族、草野氏の城下。
江戸時代には日田往還の宿駅だった町です。
草野氏は滅亡しましたが、氏族のうち残った家が佐賀鍋島家に仕えたとか。
この砂利道に建つ家は1780年頃に建てられた鹿毛家住宅です。
(以上久留米市立草野歴史資料館資料から)

駐在所の火の見櫓・・まだ使っているんでしょうか?


江戸時代の宿駅の様子が残っている感じがいいですね。
時間の都合でいけななったのですが、大楽源太郎ゆかりの家・・大村益次郎暗殺事件以降の逃亡中の隠れ家?とか、装飾古墳の下馬場古墳などもあります。
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